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デーヴィド・セルドラン
David M. CELDRAN/ABS-CBN ニュースチャンネル番組制作ディレクター
フィリピン大学にて社会学を専攻。国内を代表するニュース専門チャンネルABC−CBN放送局の時事問題の責任者として討論番組等の制作を行っている。放送ジャーナリストとして、人間の認識形成に多大な影響を及ぼすテレビメディアの役割と使命を常に検証しつつ、調査報道センタ(Philippine
Center for Investigative Journalism)の理事としてもテレビ界の改善にさまざまな提言を投げかけている。
研究テーマ:電子メディア時代にパブリック・インテレクチュアルが理念の市場で生き残るには
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黄平
HUANG, Ping/中国社会科学院社会学研究所副所長
ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(LSE)で博士号取得。欧米理論で中国の伝統社会構造を分析する一方で、その欧米理論を中国の伝統思想によって検証しようとする。著作は社会科学分野の多岐にわたり、若くして中国社会科学院社会学研究所所長補佐に就任、現在副所長。三聯書店発行『読書』の社会系の編集を担当するなど、文化学術活動でも活躍。広い国際的ネットワークを持ち、国連等の活動を通じ、理論研究を実践に移す努力を続けている。
研究テーマ:1990年代中国では公共性の問題として何が論ぜられたのか
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マヘンドラ・ラマ
Mahendra P. LAMA /ジャワハルラル・ネルー大学教授
ジャワハルラル・ネルー大学にて経済学の博士号取得。南アジア地域の経済協力とインドの外交経済政策について教鞭をとりながら、南アジア地域協力協議会(SAARC)の独立専門家グループのメンバーとして政府の政策とは別の視点から調査研究を行っている。難民、不法移民問題にも詳しい一方、貿易、科学技術、投資、エネルギー問題など幅広い領域で数多くの論文を発表している。また、シッキム州政府の経済アドバイザーを務め、内外で高い評価を受けたSikkim
Human Development Report 2001の執筆も手がけており、その分析や見解に表れている「人間開発」のアプローチにより、地域に新たなる発展への展望がもたらされることが期待されている。
研究テーマ:南アジアの経済改革−展望、挑戦、懸念
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アン・リー
Ann LEE/Kuali Groupディレクター)
1994年、女性のみによる演劇・出版・放送分野におけるプロデュースを手がける団体Kuali
Groups を創設したリー氏は、舞台の演出家、テレビキャスター、著作家、編集者など、様々な顔をもっている。内外の芸術家や芸術関連団体と緊密に連携しながら、マレーシアにおける芸術制作および鑑賞の環境整備に尽力してきた。また、Pink
Triangle Malaysiaの代表として社会の辺境に置かれた少数者(同性愛者、麻薬常習者等)擁護のNGO活動なども行なっている。
研究テーマ:ポピュラーカルチャーにみられる神話化されたアジア的価値の再検証
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アネク・ナカブタラ
Anek NAKABUTARA/Social Fund Office専務理事
UNDP/UNDCPの専門員を経て、タイの様々な社会問題の緩和のために世界銀行から拠出された社会投資基金の管理運営を目的とするSocial
Fund Officeの創設に参加。地域開発の専門家としての豊富な経験を背景に、農村社会の生活の質的向上に意欲的に取り組んでいる。環境・開発の領域で多くの記事・論文を執筆しており、市民社会を実現するためのその傑出したリーダーシップは国際的にも高く評価されている。
研究テーマ:社会資本形成および市民社会の構築とネットワーキングータイのケース
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リュー・ジョンスン
RYU, Jeong Soon/韓国貧困問題研究所所長
消費者研究で博士号取得。大学で教鞭をとりながら、主として貧困、社会福祉の問題に取り組むNGO活動家。特に韓国金融危機後の貧困問題についての調査研究報告書が韓国国内で反響を呼び、貧困に苦しむ人々の最低限の生活を保証する法律の整備や社会福祉制度改革に中心的な役割を果たした。研究者としての実績をふまえながら市民団体と連携し、社会福祉向上のために政府の政策に対し発言を続けている。
研究テーマ:社会福祉政策
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嶋田
数之 SHIMADA, Kazuyuki/朝日新聞論説委員
1977年に朝日新聞社に入社。ワシントン、ロンドン特派員を経て1996−1998年にはアジア総局長としてバンコクに駐在。1998年論説委員に就任。その長年に渡る海外経験を背景に、軍縮・国際安全保障の分野で数多くの記事を執筆。緻密な分析に基づいた論説は常に日本の外交を考える上での座標軸となっている。
研究テーマ:アジアにおける新たな安全保障体制−安定した平和と繁栄のために
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