プログラム活動

新渡戸国際塾

公開シンポジウム 今、どう動くか: 現代日本の突破口を探る

国際文化会館は、国際的な視野から社会に貢献できる次世代を担うリーダー育成のために「新渡戸国際塾」を2008年に開校しました。当塾第一期生は、経済・政治・文化・国際協力・マスメディアといった各界の第一人者を講師に迎えた計10回の講義に加え、数十回にわたる非公式な会合を持つ中で見えてきた様々な社会的課 題を、共有可能な場で更に浮き彫りにしていく事を考えました。

国内の政権交代も現実となり、日本の展望にも多様な「チェンジ」が予想される2009年11月、企業、官公庁、公益財団、メディア、大学・研究機関の中堅層で構成された第一期生15名の企画によるシンポジウムを開催します。

私たちは、入塾以来、組織や職種の枠を超えて「現代日本における閉塞感」を多角的に検証しながら議論を重ねてきました。このシンポジウムは、教育・医療・文化・経済・経営・市民社会・社会起業・国際協力といった多方面で活躍する、時代の先駆者達をお招きし、多元的な現状認識だけにとどまらず、来るべき時代に向けて「今、どう動くべきか」を徹底的に議論しながら、21世紀の大局観や人間力を描く試みです。

予定調和を置き去りに、談論風発の3時間半。

複雑に絡み合った現代のグローバルな社会において、日本・地域社会・自分が動くべき方向に差異はあるのか。そもそも本当に閉塞感は存在するのか・・・。2009年立冬、静かに熱い議論が始まります。

  • 日時: 2009年11月7日(土) 1:30-5:00 pm
  • 企画: 新渡戸国際塾 第一期生
  • 主催: 財団法人 国際文化会館
  • 会場: 国際文化会館 講堂
  • 定員: 120名
  • 会費: 無料(ただし事前のお申込みが必要です)
  • 用語: 日本語(通訳なし)
  • 助成: 財団法人MRAハウス

公開シンポジウム申し込み

定員に達したため、現在「キャンセル待ち」としてご予約を受け付けております。予めご了承ください。

パネリスト(敬称略、五十音順)

  • 井上 英之
    慶応義塾大学総合政策学部専任講師、ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京代表
  • 長 有紀枝
    難民を助ける会理事長
  • 川崎 和男
    デザインディレクター、大阪大学大学院教授
  • 黒川 清
    政策研究大学院大学教授

公開シンポジウム パネリスト・プロフィール

モデレーター

  • 丁 寧 (新渡戸国際塾第一期生)
  • 中西 玲人 (新渡戸国際塾第一期生)

塾生ブログ

新渡戸国際塾一期生ブログでは、今回のシンポジウムを準備段階から「公開」し、ご覧頂けるようにしました。一期生が何を考え、何に悩んで企画を練り上げていったか。積み重ねた議論の記録、塾生の視点から見たパネリストの人物紹介、パネリストの著作への感想文などを通じて、本シンポジウムテーマに託した塾生の熱い思いに触れてください。

新渡戸国際塾一期生ブログ

パネリストからの事前課題

このシンポジウムでは、より深みある議論を進めるため、ご出席頂く皆様にも課題ブログなどを事前にお読みいただく事をお薦めしております。各パネリストからの課題については、こちらをご覧ください。

パネリストからの事前課題

お問い合わせ

  • 国際文化会館 企画部
  • 〒 106-0032
  • 東京都 港区六本木5-11-16
  • 電話 03-3470-3211(祝祭日を除く月曜〜金曜 午前9時〜午後5時)
  • FAX 03-3470-3170