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【新渡戸国際塾公開講演】 「海のことは森に聞け」~コトの本質に迫るには


  • 日時: 2012年11月17日(土) 1:30~3:00 pm
  • 会場: 国際文化会館 講堂
  • 会費: 無料 (要予約)
問題に直面したとき、いかに視野を広げてその問題の源を突き止め、解決策を探るべきか。20年以上前、海が荒れ果てた原因は川とその上流の森にあると直感し、資金も賛同者もない中で植林運動を始め、豊かな海を取り戻すに至った畠山氏に、信念を貫き、目的を達成するために求められる資質などについてお話しいただきます。
畠山 重篤 (NPO法人森は海の恋人 理事長)
畠山 重篤1943年中国上海生まれ。京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授。高校卒業後、気仙沼湾で家業である牡蛎、帆立の養殖に従事する。1989年より漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人」運 動を進めると同時に、環境教育の手助けとして子どもたちを養殖場に招く体験学習にも力を入れている。1994年朝日森林文化賞、2000年第6回環境水俣賞、2003年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰、2004年宮沢賢治イーハトーブ賞をはじめ表彰多数。主な著書に『森は海の恋人』(1994年、北斗出版)、『日本<汽水>紀行』(2003年、文藝春秋/日本エッセイスト・クラブ賞)、『漁師さんの森づくり』(2010年、講談社/産経児童出版文化賞JR賞・小学館児童出版文化賞)など。2012年、国連森林フォーラム(UNFF)から森林の育成や林業の健全な発展などに貢献した人物に与えられる「フォレスト・ヒーローズ」の、初代受賞者の一人として選出される。