【新渡戸国際塾公開講演】 「仕事」とは何か

  • 講師: 近藤 正晃ジェームス (Twitter社 日本代表・東アジア代表)
  • 日時: 2013年8月10日(土) 1:30~3:00 pm
  • 会場: 国際文化会館 講堂
  • 用語: 日本語(通訳なし)
  • 会費: 無料 (要予約)

※本公演は終了しました。

経済政策立案者としてキャリアをスタートし、現在では実業家、学者、社会事業家として多彩な経歴と成果を積み重ねている近藤氏。ダボス会議のヤング・グローバル・リーダーにも選出された氏が考える「仕事」の意義と方法論についてお話しいただきます。

近藤 正晃ジェームス (Twitter社日本代表/東アジア代表)
慶應義塾大学経済学部卒、ハーバード経営大学院修了、イェール大学ワールドフェロー。マッキンゼー・グローバル・インスティテュートの中心メンバーの一人として、日本・台湾・米国・英国・フランス・ドイツ・ロシアにおける国家経済政策を立案。その後、東京大学医療政策人材養成講座と日本医療政策機構を設立、運営に携わる。政府においては、内閣官房国家戦略室長付参事官、内閣国際広報戦略参事官、内閣府参与他を歴任。現在、一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授、TABLE FOR TWO共同創設者、教育支援グローバル財団(BEYOND TOMORROW)代表理事、日本再建イニシアティブ専務理事を務める。ダボス会議のヤング・グローバル・リーダー、戦略国際問題研究所(CSIS)のインターナショナル・フェロー、アジア・ソサエティーのAsia21フェロー、稲盛財団のイナモリ・フェローなどに選出される。