新渡戸リーダーシップ・プログラム(新渡戸国際塾)とは

自ら未来をデザインし、実現する ~変容するボーダーをどう越えるか~

国境、性別、宗教、企業活動など、あらゆるボーダーが変容する中で、既存の枠組みや秩序が動揺する今日、世界は歴史的な変革期を迎えています。
 誰もが情報を発信し、物理的距離を超えてつながることができる現代では、思想や資金の国境を越えた流れが飛躍的に拡大、加速し、ものづくりから政策立案まで、すべての創作行為のルールが変わりつつあります。言い換えれば、アイデアと意志があれば、個人が世界を変えていくことができる時代を私たちは生きています。
 新渡戸リーダーシップ・プログラムは、歴史から学ぶだけでなく、自らの考えで未来をデザインし、創り出すことを目指す若手リーダーを求めます。各界で活躍する講師陣、これまで新渡戸国際塾*を修了した150名の修了生のネットワークが、あなたの挑戦をサポートします。
*本プログラムの前身として2008年から10年間実施した人材育成事業

初年度となる2019年は、「自ら未来をデザインし、実現する~変容するボーダーをどう越えるか~」をテーマに、創造的思考法や、地方創生、政治・経済、ダイバーシティ、教育などさまざまな領域の第一線で活躍する実践者を講師に招いた講義や研修合宿、そして実際にイノベーションが起きている現場に足を運ぶスタディツアーに参加していただきます。講師や志を同じくする参加者、新渡戸リーダーシップ・フェロー(新渡戸国際塾修了生)とのディスカッションを通して切磋琢磨し、一人一人がよりよい社会の実現に向けて一歩を踏み出すための「場」と「機会」を提供します。