【会員特別講演会】激変する世界と国際文化会館の使命

    本講演会は新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催を延期させていただくことといたしました。

  • 講 師: 島田 晴雄 (公立大学法人首都大学東京理事長、慶應義塾大学名誉教授)
  • 司 会: 久保田 智子(報道記者、元TBSアナウンサー)
  • 日 時: 2020年5月14日(木)6:30~8:30 pm ※懇親会(終演後~8:30 pm)
  • 会 場: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
  • 用 語: 日本語(通訳なし)
  • 会 費: 会員および配偶者、各5,000円(要申込み

  • 世界的に活躍されている会員の方々を講師に招いて開催している会員特別講演会。2020年度初回は、半世紀近く国際文化会館の会員であり、首都大学東京の理事長を務める島田氏をお迎えします。終演後には、ご交流いただくための懇親会も予定しています。この機会にぜひ会員の皆様にお集まりいただければ幸いです。

    「国際文化会館はサンフランシスコ講和条約の締結を支援する民間の世論形成の場として創設されましたが、その後70年間、日本はパックスアメリカーナの枠組みの中で平和と経済発展を享受してきました。最近の世界情勢は、トランプ政権の誕生、Brexit、貿易とハイテクをめぐる米中対立など、そうした戦後体制を崩しかねない動きに突き動かされています。その歴史的激動を見据え、これからの世界と日本を再構築する上で、私たちは何をすれば良いか、民間の知性を結集した新しい世論形成に取り組む必要があると思います。その課題を皆様と一緒に考えたいと思います。」

    島田 晴雄(公立大学法人首都大学東京理事長、慶應義塾大学名誉教授)

    1943年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、米国ウィスコンシン大学で博士号取得。労働経済学が専門だが、経済政策、国際経営、国際関係論など幅広い分野で活躍している。小泉政権下では内閣府特命顧問として政策支援に携わり、政府税制調査会委員や対日投資会議専門部会部会長など歴任し、政府の政策形成にも深くかかわってきた。国内外に幅広い人脈とネットワークを持ち、様々な分野で活発な言論活動を行い、バランスのとれた見識と率直な発言を展開している。著書に、『日本経済 瀕死の病はこう治せ!』(幻冬舎 2018年)、『盛衰 日本経済再生の要件』(東洋経済新報社 2012年)、『岐路 3.11と日本の再生』(NTT出版 2011年)、『日本の壊れる音がする:今なら、まだ間に合う』(朝日新聞出版 2010年)等。
    久保田 智子(報道記者、元TBSアナウンサー)

    写真:久保田智子2000年にTBSテレビに入社。アナウンサーとして「どうぶつ奇想天外!」「筑紫哲也のニュース23」「報道特集」などを担当。2013年からは報道局兼務となり、ニューヨーク特派員や政治部記者を経験。2017年にTBSテレビを退社後、2019年アメリカ・コロンビア大学にて修士号を取得。現在は東京大学学際情報学府博士課程に在籍。研究テーマはオーラルヒストリー。