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【新渡戸国際塾公開講演】 この国を開くということ


  • ※本講演は終了いたしました。
  • 講師: 明石 康 (国際文化会館理事長、新渡戸国際塾塾長)
  • 日時: 2013年6月15日(土) 1:30~3:00 pm
  • 会場: 国際文化会館 講堂
  • 用語: 日本語(通訳なし)
  • 会費: 無料 (要予約)

※ご好評につき、定員に達しましたので締め切らせていただきました。
たくさんのお申込みをありがとうございました。

世界の国々がグローバル化を目指すなか、日本もTPP交渉参加を表明するなど、今まさに世界を相手に国を開こうとしています。しかしその際、私たちは知らないあいだに国境という枠組みを超えた多くの問題にも直面しています。目に見える問題だけでなく、文化的差異や歴史観の違いなど、さまざまな障壁が立ちふさがっているようです。40年にわたり、各国の思惑がせめぎ合う国連という場で仕事をしてきた明石塾長に、この国の真の「開国」の意味を問います。

明石 康 (国際文化会館理事長、新渡戸国際塾塾長)
東京大学教養学部卒、フルブライト奨学生としてバージニア大学大学院で国際政治学を修了。タフツ大学フレッチャースクール博士課程在学中の1957年、 日本人で初めて国連に入り、広報や軍縮担当の国連事務次長、カンボジアや旧ユーゴスラビア担当の事務総長特別代表などを歴任。1997年末、人道問題担当事務次長を最後に退官。現在、国際文化会館理事長、スリランカ平和構築担当日本政府代表、公益財団法人ジョイセフ会長、立命館大学大学院客員教授などを務める。主な著書に、『生きることにも心せき― 国際社会に生きてきたひとりの軌跡』(中央公論新社、2001年)、『国際連合―軌跡と展望』(岩波新書、2006年)、『戦争と平和の谷間で―国境を超えた群像』(岩波書店、2007年)、『独裁者との交渉術』(集英社、2010年)など。