IHJアーティスト・フォーラムなど

日米芸術家交換フェローによるプレゼンテーションやコンサートといった、アーティスト・フォーラムのほか、日本文化、異文化の相互理解を促進する公演を開催しています。

 

【庭園展示】旅はすみか—The Journey Itself Home

日時:2021年7月16日(金)4:00 ~5:30 pm
会場:国際文化会館庭園(雨天時は屋内にて作品をご鑑賞いただきます)
観覧無料(予約者優先入場)

東日本大震災から10年。あの日のことを、言葉と声で想像しなおす。

コロナ禍のさなか、アメリカ人と日本人のアーティストがチームを組み、リモートで被災地の若者たちとアートプロジェクトに取り組みました。安全、強さ、未来への希望とは何かを問いかけ、録音したやりとりを「音の俳句」として、東北の津波石をかたどった3つの「声の記念碑」に刻みました。音という観点から心の復興について考えるプロジェクトです。

この度、7月27日から始まる世田谷美術館での展覧会にさきがけ、国際文化会館庭園で「声の記念碑」の特別展示を行います。 プロジェクトの詳細はウェブサイトからご確認下さい。

観覧方法:
下記フォームからご予約下さい。(時間帯によっては予約なしでもご案内できる場合がございます)
予約が一定数に達してしまっていた場合は、追って担当者から連絡を差し上げます。
当日は国際文化会館、東館B1Fの岩崎小彌太記念ホール前受付までお越しください。(地図) 鑑賞の目安は15-30分程度です。(予約した入場時間より遅れた場合は、他のお客様のご案内を優先させて頂く場合がございます。)

庭園展示予約フォーム

【2020 日米芸術家交換プログラム】オンラインプレゼンテーション2021

YouTubeチャンネルにて、2020 日米芸術家交換プログラムの5つのプロジェクトの動画を公開中です。
ミニドキュメンタリー『A SENSE OF PLACE』詳細> アーティストのジェシー・シュレシンジャーと料理家の船越雅代が、食と農業という視点を通してサステナビリティを探究すべく、米国カリフォルニアでコラボレーションを行いました。コロナ禍の影響を受けてプロジェクトの大幅変更を余儀なくされた結果、二人は自分たちが求める芸術体験について、改めて問いかけることになりました。時代の移ろいや自然、農業、工芸に意識を向ける作家達の視点が交わり、食をめぐる場を見つめ直します。
ミュージックビデオ『KATA』(特別編集版)詳細> 空手は戦後日本からアメリカに伝わった文化の中でも最も古く、日米交流の象徴とも言える武道です。空手にインスパイアされた作曲家のジーン・コールマンとそのチームはデジタル技術を用いてパフォーマーの動きや脳波を読み取り、そのデータを基に楽曲『KATA』を構築しています。日本の武道と音楽といった伝統的な表現と、脳波スキャナーといった最先端の技術を組み合わせて誕生する、新時代のコンテンポラリーミュージック・コンサートです。当初予定していた都内での公演は新型コロナウイルス感染症の流行を受けてキャンセルとなった為、特別編集した短編映像作品として公開されました。アーティストのがプロジェクトについて語るハイライト動画と合わせてお楽しみ下さい。
日米キッズ・パブリックアートプロジェクト『United By Emotions』詳細> フィラデルフィアを拠点に活動するアーティストのベン・ヴォルタと、Chara-Rimpaプロジェクトの桑門超、佐倉康之らが、日米の子どもたちとパブリックアート作品を制作しました。スポーツにおける創造的な動きの中で表現されるエネルギーに着想を得て、子供たちに自らのエネルギーや感情を線として表現し、それが円を描いてリングを作るとしたらどのようになるかを想像してもらいながら作られています。このコラボレーションは当初都内での展示を予定していましたが、コロナ禍の影響を受けて変更し、佐伯とフィラデルフィアにおけるインスタレーションやモザイクの壁画という形で公開されました。作品は現在、2022年3月にかけてパナソニックセンター東京内ミュージアム『AkeruE』にて展示中です。
アーティスト・トーク『旅はすみか -Journey Itself Home』詳細> 東日本大震災から10年、あの日からのことを、言葉と声で想像しなおす。コロナ禍のさなか、米国カリフォルニア州を拠点に活動するインターディシプリナリー・アーティストユニットのmarksearch(スー・マーク、ブルース・ダグラス) と、世田谷区に在住するマルチ・メディアアーティストの阿部浩之と遠藤夏香らがチームを組み、がリモートで被災地の若者たちと音という観点から心の復興について考えるアートプロジェクトに取り組みました。安全、強さ、未来への希望とは何かを問いかけ、録音したやりとりを「音の俳句」として、東北の津波石になぞらえた3つの「声の記念碑」にきざみ、都内の各所に設置して人々と触れ合う様子を追っています。本トークイベントは2021年7月27日から8月8日にかけて行われた世田谷美術館の展示に先駆て行われました。
ダイジェスト『日米ダンス合作:コンテンポラリーとストリート』詳細> 米国NYを拠点に活動するダンスカンパニー、Kizuna Danceを率いるキャメロン・マッキニーと、世界各国の新進のダンスカンパニーに振り付けを提供してきた島﨑徹。日米の二人の振付家が2020日米芸術家交換プログラムにおいて新しいコンテンポラリーダンス作品を制作することになりました。作品には日米ダンサーの個人史や異なる文化にある共通点が織り込まれ、共に踊ることで互いの絆を確かめ合うことを目指しています。

【IHJアーティスト・フォーラム】リーディング&トーク
『亡霊に生かされて』

※本イベントは終了いたしました。
  • 2019年11月1日(金)7:00 pm
  • 会場: 国際文化会館 講堂
  • アーティスト: リー・コネル (小説家、日米芸術家交換プログラムフェロー)
  • 用語: 英語 (逐次通訳つき、原文テキストの表示あり)
  • 共催: 日米友好基金 (JUSFC)
  • 参加費: 無料 (要予約
米ナッシュビルを拠点に活躍する小説家リー・コネルが、現在執筆中の『The Study of Hidden Creatures(知られざる生物の研究)』から抜粋してリーディングを行います。 第二次世界大戦のトラウマが世代を超え、現代を生きる主人公フリーダの想像に怪物や妖怪の姿をとって現れる本作。アメリカ南部に伝わる幽霊、未確認生物(ビッグフットなど)、日本に伝わる妖怪などが登場する一方、1940年にリトアニアでユダヤ人難民に通過ビザを発行した外交官・杉原千畝のレガシーを追うフリーダ(祖父の命が杉原のビザで救われたと信じている)の姿も描かれます。 今回のフォーラムでは現在行っているリサーチについて話すとともに、本作を書くきっかけにもなった自身の短編集『Subcortical』と近日出版予定の新作『The Party Upstairs』についても紹介します。 リー・コネル (Lee Conell): 短編集『Subcortical』でThe Story Prize Spotlight Award、Independent Publisher Book Award、American Fiction Awardを受賞。ペンギン・ブックスより近々新刊発売予定。短編はOxford American、Chicago Tribune、American Short Fiction、Kenyon Review online、Guernica、Memorious、Glimmer Trainなどに掲載。Tennessee Arts Commission、the Sewanee Writer’s Conference(サウス大学作家会議)、ヴァンダービルト大学、the Yiddish Book Centerより文芸フェローシップを授与。シカゴ・トリビューン紙にてNelson Algren Literary Arts contestで大賞を受賞、the Best American Short Storiesとしても掲載される。ヴァンダービルト大学やニューヨーク州立大学ニューパルツ校、サウス大学若手作家会議、ヴァンダービルト精神科病院、ナッシュビル公共図書館で教鞭もとる。 leeconell.com

 

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【2020 日米芸術家交換プログラム】オンラインプレゼンテーション2021
【IHJアーティスト・フォーラム】リーディング&トーク
『亡霊に生かされて』

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