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【Architalk~建築を通して世界をみる 】
「都市-記号の海に浮かぶ<しま>」


  • スピーカー: 磯崎 新 (建築家)
  • モデレーター: 藤村 龍至 (建築家)、小林 正美 (明治大学教授)
  • 日時: 2017年11月8日(水) 7:00 pm ※講演後に懇親会(8:15~9:00 pm)を開催します。
  • 会場: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
  • 用語: 日本語 (通訳なし)
  • 後援: 日本建築家協会、日本建築学会
  • 協賛:

    画像:森ビルロゴ  画像:清水建設ロゴ 画像:天童木工ロゴ 画像:西原衛生ロゴ  画像:三菱地所設計ロゴ

  • 参加費: 1,000円 (国際文化会館会員・学生: 500円) (要予約) お申し込み
昨年より、国内外で活躍する建築家を招き、建築を通して現代世界について考えるためのシリーズを開催しております。今回は磯崎新氏に90年代のマカオ沖の人工島計画「海市」や、近年の移動式コンサートホール「ARK NOVA」、中国での都市計画のプロジェクトなどの実例をご紹介いただきながら、「何もないところに都市がいかに生まれるか」についてお話しいただきます。

磯崎 新 (建築家)

写真:磯崎 新
1931年大分市生まれ。1954年東京大学工学部建築学科卒業。1963年磯崎新アトリエを設立。以後、国際的な建築家として、群馬県立近代美術館、ロサンゼルス現代美術館、バルセロナオリンピック競技場などを設計。近年では、カタール国立コンベンションセンター、ミラノアリアンツタワー、上海シンフォニーホール、湖南省博物館、中央アジア大学、中国河南省鄭州市の都市計画などを手がける。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミッショナーなど、世界各地での建築展、美術展のキュレーションや、コンペティションの審査委員、シンポジウムの議長なども務める。近年の個展に「都市ソラリス」NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](東京2013)など。また、「メタボリズムの未来都市」森美術館(東京2011)、「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」金沢21世紀美術館(2014)、「The Emergence of Contemporary: Avant-Garde Art in Japan 1950-1970」 Paco Imperial (リオデジャネイロ2016)など国内外の展覧会に多数参加。

藤村 龍至 (藤村龍至建築設計事務所代表 / ソーシャル・アーキテクト)

写真:藤村 龍至
photo:
Kenshu Shintsubo
1976年東京生まれ。東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。東洋大学専任講師を経て、2016年より東京藝術大学准教授。建築設計やその教育、批評に加え、公共施設の老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、日本列島の将来像の提言など、広く社会に開かれたプロジェクトも展開している。主な建築作品に「鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施設」、「家の家」、「BUILDING K」。主著に『批判的工学主義の建築』(エヌティティ出版、2014年)、『アーキテクト2.0』(彰国社、2011年)など。

小林 正美 (アルキメディア設計研究所主宰 / 明治大学教授)

写真:小林 正美
1954年東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、丹下健三・都市建築設計研究所勤務。ハーバード大学大学院修士課程および東京大学大学院博士課程修了。明治大学理工学部専任講師、助教授を経て現職。ハーバード大学客員教授(2002年)、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員(2007年)なども歴任。NPO法人「まちづくりデザインサポート」理事長。主著に『市民が関わるパブリックスペースデザイン』(エクスナレッジ、2015年)など。国際文化会館理事。

写真:国際文化会館
国際文化会館は、日本近代建築の三大巨匠とされる坂倉準三、前川國男、吉村順三によって設計された建物を有しており、様々な近代建築が取り壊される傾向にある現在、1955年の竣工当初の建物を保持しています。詳しくはこちらをご覧ください。