【IHJガーデン・コンサート】 越境:田中泯、国際文化会館の庭園を踊る

  • 日時: 2012年10月27日(土) 3:00 pm (開場:2:00 pm) ※雨天決行
  • 会場: 国際文化会館 庭園
  • 会費: 3,000円 (30歳以下、会員:2,000円)
  • 協力: アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)、工作舎、慶應義塾大学アート・センター
本年、国際文化会館は創立60周年を迎えました。設立以来、国や分野、文化的背景を超えた知的交流を通じ、相互理解の場を創出してきました。本企画はダンサーの田中泯氏に文化のクロスロードとしての舞を踊っていただくものです。舞台となる庭園は、京都の名造園家7代目小川治兵衛が手掛けたもので、戦後日本の代表的モダニズム建築に隣接し、さまざまな交流と越境の場に立ち会ってきました。ジャンルを超え、世界的に活躍する田中泯氏が国際文化会館庭園と出会います。
山中湖畔にて (C)Shiho Ishihara

■田中泯
1945年 : 3月10日、東京大空襲の日に東京都に生まれる
1960年代 : クラシック・バレエを学び、その後モダンダンスを学ぶ
1966年~: ソロダンス活動開始
1970年代 : 「ハイパーダンス」と称して、新たな独自の踊りのスタイルを発展させ、意欲的に展開
1978年 : 海外での最初のデビューとして、『パリ秋季芸術祭「日本の間」展』に招待参加(磯崎新・武満徹プロデュース、ルーブル装飾美術館)以降、今日に至るまでダンス界だけに留まらずあらゆる分野で活躍。日本国内、世界各地では独舞、またグループ作品の公演も多数行う。田中泯は、有名性に頼らず、より根源的な自身の踊りの追求として「場踊り」を現在も継続している。土方巽に私淑しているが、もはや自身の踊りは「舞踏」ではないと語る。著書に『僕はいつも裸だった』(2011 工作舎)。
http://www.min-tanaka.com
インドネシアの島々にて
45日間行った場踊りにて
(C)原田大三郎