【オンライン会員特別講演会】
Tokyo 2020レガシーの行方:多様性と調和のある世界の実現を目指して

※本イベントは終了いたしました。

    • 講 師: 栗栖 良依(認定NPO法人スローレーベル理事長、東京2020パラリンピック競技大会開閉会式ステージアドバイザー)

    • 日 時: 2021年10月29日(金)6:30~7:30 pm
    • 会 場: オンライン
      ※ご登録いただいた方に、視聴URLをお知らせいたします。
    • 用 語: 日本語 (通訳なし)
    • 会 費: 視聴無料(要申込み


     

    世界的に活躍されている会員の方々を講師に招いて開催している会員特別講演会。
    10月は、東京2020パラリンピック競技大会の開閉会式でステージアドバイザーを務めた栗栖良依氏をお迎えします。


    コロナ禍の中、開催自体に賛否両論ありながらも無観客で開催された前例のないオリンピック・パラリンピックが閉幕して早くも1カ月が経ちますが、特にパラリンピックでは、選手による競技だけでなく、多くの人々の感動を呼んだ開会式・閉会式にも国内外から注目が集まりました。

    本講演会では、自らも足に障害を抱えながら、障害者とアート、そして社会の間のバリアを取り払うべく精力的に活動していらした栗栖氏に、「スローレーベル(SLOW LABEL)」の設立経緯からパラリンピックの式典で発信された力強いメッセージ「多様性と調和」へと繋がるさまざまな取り組みについてお話しいただきます。障がいのある人、ない人が共に作り、多様なキャストが生き生きと表現する姿は、将来に引き継ぐべきレガシーを表象するものでしたが、ポスト2020を迎えたいま、多様な価値観や生き方が尊重される社会の実現に向けてどんなアクションをおこすべきかについて、あらためて栗栖氏と考えます。

    通常、会員限定で実施していますが、今回はオンラインでの開催とし、特別に一般公開いたします。この機会にぜひご参加ください。
    質疑応答の時間も設けておりますので、お申込みの際にぜひご質問をお寄せください。

    パラリンピック式典をお見逃しの方はこちら(NHK 東京2020パラリンピックサイト)
    栗栖 良依(認定NPO法人 スローレーベル理事長、東京2020パラリンピック競技大会開閉会式ステージアドバイザー)
     alt=
    1977年東京生まれ。認定NPO法人「スローレーベル(SLOW LABEL)」理事長・演出ディレクター。東京造形大学卒業後、イタリアのドムスアカデミーにてビジネスデザイン修士号取得。2010年に骨肉腫を発症、右下肢機能全廃に。翌年社会復帰を果たし、「スローレーベル」を設立。国内外で活躍するアーティストと、障害者をはじめとする多様な分野の人々とをつなぎ、社会的課題の解決策をデザインする活動を行っている。2014年・2017年・2020年「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」総合ディレクター。 2016年リオ・パラリンピック競技大会閉会式ステージアドバイザー、東京2020パラリンピック競技大会開閉会式ステージアドバイザー。2016年、第65回横浜文化賞「文化・芸術奨励賞」受賞。

    (写真:Hidemi SHINODA)

    スローレーベル HP