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特別プログラム

時局的なテーマやグローバルな課題および、日本と諸外国の相互理解に関わるさまざまな公開プログラムを開催します。文化・政治・経済など幅広い分野からのテーマについて国内外から講師を招き、一般の方々を対象として行うプログラムです。

 

【Architalk~建築を通して世界をみる】
Freeing Architecture

    ※本講演は終了いたしました。
  • スピーカー: 石上 純也 (建築家)
  • モデレーター: 藤村 龍至 (建築家)、小林 正美 (明治大学教授)
  • 日時: 2018年5月11日(金) 7:00 pm 
  • 会場: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
  • 用語: 日本語 (通訳なし)
  • 協賛:

    画像:森ビルロゴ  画像:清水建設ロゴ 画像:天童木工ロゴ 
  • 会費: 1,000円 (国際文化会館会員・学生:500円)(要予約:定員100名)
    ※懇親会のワンドリンク含む受付終了
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で金獅子賞を受け、「305本の細い柱でできた工房」や「天井のない教会」など斬新な作品を発表し、建築の限界に挑み続ける建築家石上純也氏に、近作の紹介と作品への思い、その背景にあるコンセプトなどに触れていただきながら、自由な建築のあり方についてお話しいただきます。

石上 純也 (建築家)

写真:石上純也
1974年、神奈川県出身。東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了。妹島和代建築設計事務所を経て2004年、石上純也建築設計事務所を設立。主な作品に「神奈川工科大学KAIT工房」などがある。2008年ヴェネチア・ビエンナーレ第11回国際建築展・日本館代表、2010年豊田市美術館で個展「建築のあたらしい大きさ」展などを展開。日本建築学会賞、2010年ヴェネチア・ビエンナーレ第12回国際建築展国際建築金獅子賞(企画展示部門)、毎日デザイン賞など多数受賞。

藤村 龍至 (藤村龍至建築設計事務所代表)

写真:藤村 龍至
photo:
Kenshu Shintsubo
1976年東京生まれ。東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。東洋大学専任講師を経て、2016年より東京藝術大学准教授。建築設計やその教育、批評に加え、公共施設の老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、日本列島の将来像の提言など、広く社会に開かれたプロジェクトも展開している。主な建築作品に「鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施設」、「家の家」、「BUILDING K」。主著に『批判的工学主義の建築』(エヌティティ出版、2014年)、『アーキテクト2.0』(彰国社、2011年)など。

小林 正美 (明治大学教授・副学長)

写真:小林 正美
1954年東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、丹下健三・都市建築設計研究所勤務。ハーバード大学大学院修士課程および東京大学大学院博士課程修了。明治大学理工学部専任講師、助教授を経て現職。ハーバード大学客員教授(2002年)、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員(2007年)なども歴任。NPO法人「まちづくりデザインサポート」理事長。主著に『市民が関わるパブリックスペースデザイン』(エクスナレッジ、2015年)など。国際文化会館理事。

写真:国際文化会館
国際文化会館は、日本近代建築の巨匠3名(坂倉準三、前川國男、吉村順三)によって設計された建物を有しており、様々な近代建築が取り壊される傾向にある現在、1955年の竣工当初の建物を保持しています。詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

【特別プログラム】
誰とも違うふたつの声~バリー・ユアグロー×川上未映子

  • 本公演は終了いたしました。
  • スピーカー: バリー・ユアグロー(作家)、川上未映子(作家)
  • 司会: 柴田元幸(翻訳家)
  • 日時: 2018年4月16日(月) 7:00~8:30 pm
  • 会場: 国際文化会館 樺山・松本ルーム
  • 用語: 日本語・英語(日本語への逐次通訳のみ)
  • 会費: 1,000円(学生:500円、国際文化会館会員:無料) 要予約 

『一人の男が飛行機から飛び降りる』や『ケータイ・ストーリーズ』、『真夜中のギャングたち』などの奇想天外で白昼夢のような超短編を書き続けている、気鋭の作家バリー・ユアグロー氏が、12年ぶりに来日します。同じく短編の名手で、「愛の夢とか」や「彼女と彼女の記憶について」、「ウィステリアと三人の女たち」など、何気ない日常がドラマに変わる瞬間をとらえた短編作品を生み出してきた作家の川上未映子氏と、短編について、人生について、創作についてじっくりと語り合います。司会にはユアグロー氏の著作をこれまで6冊翻訳されてきた、柴田元幸氏をお迎えします。

 

バリー・ユアグロー

「いつもどんな夢を見たかを思い出すことができないが、その代わりにユアグロー氏の物語がある」
                         デヴィッド・バーン(アーティスト)
写真:バリー・ユアグロー
©Charles Raban

シュールで奇妙かつ愉快な超短編で知られる作家・パフォーマー。南アフリカ生まれ。主な著書に『一人の男が飛行機から飛び降りる』(新潮文庫、1999年)や『ケータイ・ストーリーズ』(新潮社、2005年)があり、『セックスの哀しみ』 (白水uブックス、2008年)においては映画版に自らも出演している。最新作は片づけられないことに焦点を当てた自叙伝『Mess』(W.W.Norton & Co, Inc., 2015)。他にも子供のためのアンチ子供本『たちの悪い話』(新潮社, 2007年)も出版。日本語への翻訳版の多くは柴田元幸氏が手掛けている。その他の活動として、パフォーマーとしてMTVやラジオに出演。劇場用にアダプテーションした『憑かれた旅人』で、サンダンス・シアター・ラボに招待され、アメリカのへヴィメタルバンド・アンスラックスのミュージックビデオにも出演している。  ユアグロー氏の物語は雑誌やアンソロジーにも収録されており、『ニューヨーク・タイムズ』や『ニューヨーカー』ウェブ版、『ウォール・ストリート・ジャーナル』、『スピン』、『パリス・レビュー』、『ニューヨーク・レビュー・デイリー』、『朝日新聞』などに寄稿している。現在はニューヨークとイスタンブール在住で、頻繁に世界を旅してまわっている。

  • バリー・ユアグロー公式ウェブサイト

  • 川上未映子

    作家・詩人。大阪府生まれ。2007年、デビュー小説『わたくし率イン 歯ー、または世界』が第137回芥川賞候補に。同年、第1回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞受賞。2010年、『ヘヴン』で平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、第20回紫式部文学賞受賞。2013年、詩集『水瓶』で第43回高見順賞受賞。短編集『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞受賞。2016年、『あこがれ』で渡辺淳一文学賞受賞。短編「マリーの愛の証明」にてGranta Best of Young Japanese Novelists 2016に選出。他に『すべて真夜中の恋人たち』や村上春樹との共著『みみずくは黄昏に飛びたつ』など著書多数。著作は複数言語に翻訳されており、海外でも高い評価を得ている。『早稲田文学増刊 女性号』では責任編集を務めた。2018年3月30日には短編集『ウィステリアと三人の女たち』(新潮社)が刊行される。

  • 川上未映子公式ウェブサイト

  • 柴田元幸

    アメリカ文学研究者、翻訳家。東京生まれ。著書に『生半可な学者』 (講談社エッセイ賞 受賞)、『アメリカン・ナルシス』(サントリー学芸賞受賞)、『ケンブリッジ・サーカス』など。ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、スティーブン・ミルハウザー、フィリップ・ロスなど、現代アメリカ文学を数多く翻訳し、日本の文学シーンに多大な影響を与える。訳書トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞。東京大学名誉教授。文芸誌『MONKEY』編集人。最近の翻訳書にレアード・ハントの『ネバーホーム』、マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィンの冒けん』がある。

  • MONKEY (@monkey_info1) | Twitter
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    アーカイブス一覧

    【Architalk~建築を通して世界をみる】
    Freeing Architecture
    【特別プログラム】
    誰とも違うふたつの声~バリー・ユアグロー×川上未映子
    【Architalk~建築を通して世界をみる 】 「環境と建築」
    【Architalk~建築を通して世界をみる 】
    Archaeology of the Future
    【シンポジウム】 グローバル時代の民主主義を考える

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